漫画バンクで「たとえば、あの子と一線を越えたなら」は全巻無料で読める？アプリでも見れる？

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主人公の男性がとにかくいい人すぎて私も女性だけどこんな人が同じマンションに住んでいたら心強いし楽しいし頼りになるし、いい関係すぎて羨ましく思いました。

女性の関村未羽さんの方は全然晃弘のことを男性として見ていないようで、胸元のあらわにした服装だしパンツも見えちゃってるし。

その緩い感じが無防備で安心感持っている証拠ですよね。

相手の晃弘の方は、やっぱり年頃の男性だからそりゃぁ相手が若くて美人な人だから、そういう目で見てしまう時もあるようですが、ぐっと理性でこられているのでいい人だと思いました。

7年間もこの関係が続いていること自体素敵です。

自分のことになりますが、私も大学時代から友人関係の男性がいます。

お互いに結婚をしましたが、その子とは2人でいてもそういう関係にはならないし、お互い夫婦のエッチな話とかもしたりします。

人によってはそんなの男女の友情なんて無いっていうかもしれませんが、私はあると思っているんです。

ただ、それがどのタイミングで崩れるのか、ちょっとドキドキしながらこの続きを楽しみにしています。

(40代女性)

ヒロインの関村未羽というキャラクターが気になっています。

なぜかというと、合コンで知り合った男性で一番話しやすくて一番不細工だった人を指名したところから、男漁りにきていないところに好感を持ったからです。

これだけの美人でスタイルの持ち主なんだから、その気になればそのメンバーの誰もがおちたと思いました。

なのに、友達が欲しかったのですね。

彼女からしてみると、今まで自分のことは男性はいつも性的な対象でしか見てくれないといっていたことがひっかかりました。

そうじゃないんだ、気さくに接する男友達がほしいんだ、その気持ちすごくよく分かります。

私がもてたとかそんなことは一切なくて、男女の友情ってあると思っているからそう思っています。

先ほど書きましたが、主人公との男女の友情をこのまま壊さないでほしいのですが、最後はどうなのかこの2人に関してはストーリー部分を注目しています。

(40代女性)

「たとえば、あの子と一線を越えたなら」は登場する女性陣がみんなエロイ体すぎます。

顔はかわいい子だったり美人系だったり、艶っぽい人妻っぽい人だったり色々いるのでそれも楽しめます。

僕的に一番タイプなのは、芹田晃弘の先輩の吉田のお客さんです。

マッサージを経営している吉田がお客さんに『特別マッサージ』と称してやってしまうのですが、そのシーンが何ともエロすぎました。

お客さんも嫌がっていなくて、バックからどんどんつきまくる場面です。

吉田の体もマッサージ師でイケメンで鍛えていて、女性のお客さんは巨乳でウエストが細くてお尻はプリンと大きくてエロい体つきで、この場面だけで抜けそうです。

主人公の男の子は草食系っぽくて余りエロサを感じないので、画だけでいうと吉田先輩圧勝でしたね。(笑)

これからも吉田先輩どんどん登場してほしいです。

(40代男性)

関村未羽はいつ芹田晃弘に襲われるのか、彼の理性が吹っ飛ぶのか今か今かと思いました。

毎回、パンチラとかおっぱいがあたったり、何かと男性を刺激することが起きるのにいつも理性で抑えている芹田晃弘がかわいそうです。

そいうところ(自分がフェロモン出しまくっているところ)を関村未羽はもっと理解すべきです。

今までは自分のことを性的にしかみてくれない男性しかいないとかいっていたけど、じゃぁその服やめないと無理ですよといいたくなります。

相手は合コンをするぐらいの彼女欲しいざかりなわけで。

よく7年間も我慢しました。

彼にはご褒美をあげたいと思います。

早く主人公の芹田晃弘が理性で押さえつける日々から解放されてほしいです。

(40代男性)

韓国系の漫画ですね。

男性向けですが女性でも楽しめる内容です。

なぜか、それは主人公の芹田晃弘が真面目でジェントルマンだからです。

誰から構わずに食べてしまわないところ、もし彼が女性を襲ったらそれはもう仕方ないギリギリのところだと思えるからです。

親友とはどんなに一線を越えそうになってもぐっとこらえて7年、そしてお店の女の子からも強引にシャワーを貸してといわれて自分の家にあげてあげたのにも関わらず自分の家で緊張して手を出さずに我慢をしているところ、こういう主人公だから女性も見ていて嫌な気分になりません。

マッサージ師をしている先輩がお客さんとエッチをしている最中を目撃してしまっても『早く終わらせて下さいよ』と自分は絡んでいかないところなんて、かわいすぎます。

彼はずっと我慢してきた分、素敵な女性が最後ついてくれるだろうと思いました。

(30代女性)

関村未羽と主人公の男性の関係がこの後どうなるのかが気になります。

漫画の表紙に関村未羽が出ていて、ここであの子というのは彼女のことだと思います。

7年間の友情を壊すのか、その期間が長ければ長いほどそれは怖くなりますし彼女を傷つけることにもなりかねません。

女性目線でいうと、一線は越えてほしくないです。

彼女も「あんたは友達として安心できる。だからこそ彼の前でお酒を飲んで酔っ払ったりできる」といっています。

もしも、一線を越えてしまったら彼女との関係は崩壊するとしか思えません。

かなり現実的な考えでつまらないのですが、彼女のことでどうしても処理をしないといけない時は、それこそお店のお客さんやお店のスタッフなどと一線を越えてほしいと思います。

でも、彼は優しすぎるのでいつも自分が我慢ばかりしています。

我慢しなくてもいい、いつでもエッチができる女性があらわれたりいなとこの先彼の出会いにも期待をしています。

(30代女性)

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